現場の砂利を箱に詰めて家族を驚かせようとしているわけではございません。
テオブロマ 神楽坂の『じゃり』でございます。砂利の形をしたチョコレートにございます。代々木公園の小石をチョコレートで表現したそうでございます。
出会いは数年前に訪れた賢島のホテルのラウンジでございました。あまりの発想の奇抜さに驚き、家族に食べさせてあげたくて、ネット購入しはじめたのでございます。食感はまさに「じゃりじゃり」。マーブルチョコの超大人版といったところでございましょうか。水曜どうでしょうを観ながらの「じゃりじゃり」が止められないわたくしでございます。Sato