捨てられない・・・

こちらは、クローゼットの折れ戸の高さを調整する為の部品「スパナ」です。折れ戸を頼めば必ず付いてくるので、持っている必要はないのですが、何かに使えるのでは??と机の中に蓄えております。いつか活躍の場をつくってあげたいな。Tsuru

『水曜どうでしょう班』を追いかけて 其の壱

先月、家族で 静岡県駿東郡清水町 国道1号線沿いにございます 柿田川公園へお出掛けして参りました。
こちらの公園は柿田川の源となっております湧水群の湧き間を見る事が出来るよう整備されており、その清らかな水は名水百選にも選ばれる程でございます。マイナスイオンをたっぷり浴びているそんな気分で素敵なところでございます。

でも、なぜここへ? 
実は『水曜どうでしょう班』を追いかけてちょっと寄ってみたのでございます。2年前の最新作が関東のローカルTV局でも放送され、ご覧になった方はご存じ、水曜どうでしょう班が立ち寄った公園にございます。家族が「洋ちゃんここから見てたよね~」との言葉に家族も水曜どうでしょうのファンであることを再確認できた素敵なお出掛けとなったのでございます。Sato

謎のトルコアイス

夜の10時頃だったでしょうか。たまたまマンションのエレベーターに乗るときにヘンテコな物体を発見してしまったので写真に撮りました。 『トルコののび~るアイス』???なぜ此処に???誰の???何のために???とっても謎な出来事でした。

Tencho

2012年緑のカーテンがゆらり 《初ゆらり》

今年も緑のカーテンの
育成始めました。

これからスタッフ全員でお世話をして行きます。

 

すぐに植えられる便利キットをフラワーマーケット花由さんで2セット購入。
ウッドデッキとの相性を考え、徳島杉で作られた香りの良いウッドプランター。苗木は今回もゴーヤです。
残念ながら、浦和店スタッフの大半はあまりゴーヤが得意ではありません。ですので、収穫時期にタイミングが良ければお分けできるかも知れません。
お気軽にお声掛けください。

現在は花壇の『ナデシコ』が満開を迎えているので、まだまだ存在感がなく目立ちませんが、これから緑のカーテンが、ゆらゆら揺れる光景が楽しみです。

スキューバダイビング

私は以前スキューバダイビングにはまっていました。写真はそのとき使っていた道具の一部です。左側はウェットスーツと言ってスーツと体の間に海水が入ってくるものです。右側はドライスーツといってスーツの中には海水が入ってこないようになっています。そのため、暖かい服を着たまま潜れます。これで冬の伊豆の海や北海道の知床半島で流氷の下にも潜りました。流氷ダイビングはとても印象的だったので、またの機会に書きたいと思います。ドライスーツは海水が入らないようにサイズぴったりに作りますので、今着ようと思ったら、まずダイエットが必要ですね。

スキューバダイビングをしていた方や興味がある方、浦和店にお越しの際はぜひHARUまで声を掛けてください。

HARU

沖縄

私のはまっているものは、なんと言っても「沖縄」です。海の透明度と空や植物の色が南国パラダイス。

年に1度行ければ良いのですが、なかなか毎年は行かれません。左の写真は、県北部にあって車で行ける離島の古宇利島のビーチです。人ごみが苦手な私は、こういうこじんまりとしたビーチが好きです。

そして海で1日遊びまくり。

Tsuru

魅惑の『スープカレー』

わたくしのはまりものは『スープカレー』にございます。この存在は前々から存じ上げておりましたし、わたくしにとっての一番のアイドル『嵐』の次にアイドル的存在である大泉洋さん(わが家では洋ちゃんと親しげに呼ばせて頂いております。)がテレビや雑誌でやたらオススメしておりました。しかしながら、慣れ親しんでおりますカレーの風貌とはあまりにかけ離れているため手を出すことに戸惑いを感じておりました。そんな折、TBSでただ今絶賛放送中であるドラマ『スープカレー』で料理研究家役の洋ちゃんがスープカレーを楽しく美味しそうに作って試食していたのでございます。。。
翌日、吸い寄せられるかようにスーパーの陳列棚へ。スープカレーの素を手に取り、そのままレジへ向かったのでございます。なぜか3箱も手にして??
[1枚目の写真] 購入当日のチキンスープカレーは失敗。スープカレーをよく理解できていなかったわたくしのお初はスープを煮込み過ぎてとろみのついたスープの少ないスープカレーになってしまい。。。
[2枚目写真] 購入翌日のシーフードスープカレーに絶賛!!これは恐らく食したことのある人でなければわからないであろう奥深いスパイシーな香りとコク。。。
とにかくおいしゅうのでございます。
[3枚目写真] そして購入から5日目ベーコンと厚揚げのスープカレーでございます。ここへ来てわたくしのオリジナリティーあふれる1品となり、すっかりわたくしは、魅惑の『スープカレー』に取り憑かれてしまったのでございます。

ここで、家族からの一言
「週に3回は無理。。。」

 
ここ数日は家族の顔色を覗い、スープカレーが食べたくてウズウズしならが作るチャンスを狙っているSatoでございます。

『スープカレー』それは、なまら旨い食べ物にございます。
Sato