ディズニーシー

ホテル・ミラコスタ
先日、13年ぶりにディズニーシーへ出掛けてきたのでございます。
しかも憧れのホテル・ミラコスタにお泊りででございます。
開園前のディズニーシーの朝はまるで海外にでも出掛けて来たかのような素敵な風景でございました。
わたくしも姪っ子と甥っ子と共にテンション上がりっぱなしなのでございます。やはり、ここは幾つになっても夢の世界にどっぷり浸れる場所にございます。
次回は、家族と大人仕様のディズニーシーを楽しみたいとこっそり計画を練り始めるわたくしでございます。Sato

青汁

青汁
最近、青汁のサンプルをいただく機会が多くございました。そんな中、苦手意識が強くございまして試飲しておらず。。。
でも飲んだ方が身体には良いんだと自らに問いかけ、こんな事をしてみたのでございます。
『抹茶をいただくふりして青汁を飲む』
こんな感じで視覚重視でいただこうと。。。
しかし、思い描いていたものとは程遠く、普通にお湯を注ぐだけでクリーミーな抹茶かのように感ずるものでございました。実際はこんなことしなくても充分に美味しい青汁なのでございます。
これならば長く続けられそうでございます。

わたくしのように青汁の世界に飛び込む勇気のない皆様へ
物は試しで、チャレンジしてみて下さいませ。Sato

菱の実

菱の実
この歳になっても食したことのない食材はまだまだ多くございます。
今回の出会いは川口市にございます和食ふじ波でございました。
お昼時には季節のお造りに加え、煮魚、焼き魚、お肉料理の中から選べる一品が付き、土鍋で炊くご飯とお味噌汁、香物、水菓子までがリーズナブルなお値段で頂けるわたくしお気に入りのお店にございます。
「和食でおススメのお店は?」と尋ねられたならば、ここ和食ふじ波をどなたにお勧めしても恥ずかしくないと思うのでございます。
この日は親戚の集まり事がございましたゆえ、コースのお料理をいただきました。
松茸の土瓶蒸し、毛蟹の供和え、近江牛の焼物など、どれもがご主人の拘りとセンスが感じられる素敵な料理の数々でございます。
中でも写真の左下に映る菱の実。こちらは初めての出会いでございました。
栗のようでもあり、百合根のようでもあり、くわいのようでもある。。。
とにかく初めて出会ったのでございます。
この菱でございますが、全国的に沼地に自生している物のようでございますが、現在では、福岡、大分県でこの時期に集荷される「旬のもの」のようでございます。
季節を感じられる新しい出逢いは嬉しゅう限りでございます。Sato

ランチメニュー

ランチ
【今月のブログ企画週間のお題は 『喫茶店で好きなメニューは?』
です。】

写真は上戸田にございますCafe’ SHIBAKEN(カフェ シバケン)のランチでございます。お花屋さんがはじめたカフェゆえ、店内は季節に応じたお花やグリーンに彩られ、雰囲気も素敵なカフェなのでございます。

喫茶店へはランチでお邪魔することが多くございます。そして、このようにワンプレートで色々なものが盛り込まれたランチメニューが好きでございます。日替わりでランチメニューを工夫されているお店が多く、このときは『中華風オムライス』桜海老の入った天津飯のようなランチプレートでございました。食べるも作るも好きなわたくしにとっては冒険心をくすぐるメニューの数々が愉しみで好きなのでございます。Sato

金木犀

金木犀
窓を開け放つ季節となり、金木犀の香りが漂ってくるのを感じる今日でございます。
芳香剤のイメージが強い香りではございますが、この金木犀の香りにはダイエット効果があるとのことでございますゆえ、顔を近づけくんくんして見ようとしたところ、先約の昆虫達がびっしりといたのでございました。
別の意味での食欲低下を感じることが出来たようでございます。Sato

ミシェル・クルイゼルのチョコレート

チョコレート
チョコレートの祭典サロン・デュ・ショコラで紹介されておりましたミシェル・クルイゼルのチョコレートにございます。
現在、日本には販売店がございませんゆえ、今回は運よくネットで購入することが出来たのでございました。
写真のものはパレ・ショコラ・ノアールNO.7でございます。
原産国7カ国それぞれの契約農園で育ったカカオをそれぞれに使用した風味の違いが楽しめる7枚のセットで、大豆レシチンや香料が使われておりませんゆえ、カカオの風味をダイレクトに感じることが出来るのでございます。
フレバーチョコも美味しゅうございますが、原点に返ったチョコレートも良いものでございます。Sato

MOYNA

MOYNA
念願でございましたMOYNA(モイナ)のクラッチバックにございます。
来月はわたくしのお誕生日でございますゆえ、ちょっと早い自分プレゼントでございます。
MOYNA(モイナ)はNYのハンドメイドバッグのメーカーで、インドの熟練した職人さんの手によってひとつひとつ手作業で作られているのでございます。
そのビーズやスパンコールの刺繍が施されたバックが女性的で、素敵で、魅力的なのでございます。
しかしながら、家族にはこの魅力が伝わらず、さらに実用性の無さまでも指摘されてしまい残念なのでございます。
ならば、実用すれば良いのでございます。
おめかししてのお食事にでも連れて行ってもらおうと悪巧みを始めるわたくしなのでございます。Sato